Esoterica Tobacciana Margate (エソテリカ マーゲイト)
なんと! ラタキアとオリエンタルのみのブレンド!?

現在では市場から消えてしまった多くの素晴らしいブレンドの「オールドスタイル」を踏襲した古典的なイングリッシュ・ミクスチャー。リッチなフル・ボディを実現すべく、オリエンタルと、プレミアムなキプロス産ラタキアを惜しみなくチョイスしました。
素晴らしいバランスとコク、抜きん出た喫煙感です。
(パッケージの説明文をさぼ亭主人が翻訳)
US$9.89/2oz也。(税・送料別)
ラタキアとオリエンタルのみという珍しい葉組。実際にはバーレーやヴァージニアも含まれているのではないのかと思って喫ってみましたが、どうなんでしょう? 結論から言うと、ヴァージニアは若干入っているような気もします。バーレーは入ってないようです。
序盤に来るのはラタキアのコッテリとした甘み。オリエンタルだと思うのですが、不思議な粉っぽさというか土っぽさもあり、シルキーというよりはざらついた感じの煙です。とは言え不快なざらつきではなく、甘さも相まって「お汁粉」っぽいイメージで旨いです。で、この甘みに、ヴァージニアが若干入っているような…。
中盤からもあまり味は変わりません。オリエンタルが効いてスパイシーさが加わり、甘さは若干弱まる程度かな。それ以降最後まであまり味は変わりませんね。
珍しい甘さで旨いんですけど、そこまでインパクトがあるワケではないです。(ヴァージニアも若干入っているような気がしますが)「ラタキアとオリエンタルのみ」という葉組を試してみたいならばぜひ喫ってみてください。エソテリカはなかなか入手困難ですし、この葉組に惹かれない方には無理してお薦めするブレンドでもないかな。